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【D3-ERP活用方法】3店舗の実店舗がある飲食店の場合

2019.05.31

D3-ERP活用方法

「えっ、こんな使い方もあったのか!」

みなさんこんにちわ!株式会社だいずらぼ脇本里織です。
だいずらぼ一押しシステムD3-ERP(中小企業向け基幹システム)の活用方法について業種ごとに紹介してゆきます(^^)

 □ 小さな会社だし関係ない
 □ システムは複数あるからこれ以上は
 □ 店舗経営で会社のように事務職の人が居ないから

システム導入と聞くと、自分とは関係ないと思うかもしれませんが、
業種ごとの活用事例を見る事でもしかすると、活かせることがあるかもしれません。

【D3-ERPとは】
日報、勤怠管理、給与管理、販売管理(ネットショップなど含む)、在庫管理、財務管理、顧客管理
と、経営に必要なシステムをパッケージ化して、経営の肝となる数字を一元管理できるクラウドシステム。ネットにつながる環境があれば、誰でも、どこからでもデータ入力ができ、リアルタイムに売り上げの状態が確認できるシステム。

3店舗の実店舗のある飲食店の場合

3店舗の実店舗とネットショップで物販をしている飲食業でのD3-ERP活用事例です。

【現状】

実店舗は3店舗の飲食店をしています。
店舗や催事に関連商品の物販をしています。
ネットショップで、関連商品を販売しています。
BtoBで、仕出しをしています。

売上計上は、3店舗、ネットショップ、BtoBと、5か所。
それぞれが、手書き伝票で売上管理しているので、
儲けがあるかどうかは、集計が終わらないと分かりません。
早い時で、当日深夜。遅いと翌日になっても売り上げ計上できない場合も。

また、物販では、ある店舗で在庫切れなのに、
ある店舗では余りがあるなど、在庫管理があ行きとどいておらず、
思いきった販売が実施できません。

【D3-ERP活用事例】

売上管理が、バラバラで儲かっているかどうかわからないとのこと、
D3-ERPなら、実店舗の売上計上だけでなく、ネットショップ※の売上の自動計上も対応可能。
※弊社オリジナルネットショップシステムを使用。

もちろん在庫管理も一元管理できるので、
在庫管理を気にするあまり販売できない問題も解消

D3-ERPで、リアルタイム決算。
会社の「今」を知って、早い意思決定をしましょう!

▼D3-ERPご案内サイト
https://www.daizu-lab.jp/d3erp/

この記事を書いた人

昔は共通ユーザでした

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