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こんにちは新入社員のchigamiです

ただいまWEB制作について勉強している最中です。
その中で今回は「ランディングページ」について調べた事を私なりに覚え書きしていこうと思います。

まず「ランディングページ」とは
とある一つの商品やサービスを売るための長いWEBページのことです。

ランディングページのなかで項目をクリックして他のページに
飛ぶことはあまりない印象です。

・商品の写真
・キャッチコピー
・「こんなことでお困りではないですか？」
・その商品の効果
・実績
・お客様の声
・申し込みフォーム　　　　　　　　　　　…………など

だいたいこのような要素のものが含まれている一枚の長いページです。

このランディングページについて、貸していただいた本や
ネットで調べたことについてまとめていきたいと思います。

１・なぜランディングページをつくるの？

ランディングページを訪れるほとんどの人はWEB上の広告からの
流入だそうです。あとは検索など。

広告を見てそのページに飛んできたということは
ある程度その商品やサービスに興味があるのではないかと思いました。

何か困りごとがあって解決したいから人は検索したりモノを探したりします。
または、たまたまSNSを眺めているときに流れてきた広告に「いいな」と思いタップした先にあるのがランディングページです。

なのでランディングページは最初の「いらっしゃいませ」みたいなもんだと思いました。
気になって入った服屋の入り口にある「New arrival」のコーナーみたいな…(※個人の解釈です)

つまり何が言いたいかというと、ランディングページとは

ある程度興味や要望をもって訪れたお客様の「欲しい」を逃さないためのページなので
自社が推している・おすすめ・新作、といった商品を魅せるのに適している

ということかなと思いました。

2・ランディングページって何を載せればいいの？

おなじみの構成としてはこのような感じです。

情報を一枚に載せるのでとても長くなります。
しかし同じページに必要なことがちゃんと記載されているのでスクロールするだけで知りたいことを見つけられます。
他のページに探しに行かないのでページを離れる確率が減ります。

長いページを最後まで見てもらおうと思うと
・見やすい
・飽きないデザイン
・動きのあるデザイン

という要素が大事なのかなと、いろんなランディングページを
見ながら思いました。

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今回ランディングページについて調べていきましたが
まだまだ分かったことや理解したことは一部だったので
取り急ぎこのブログを備忘録として、私の理解が深まり次第、更新していきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございます！

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