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9月15日に社内ＭＧを実施しました。

今回のゲストは、
神戸設計ルームの大里雄一さん。
※撮影していただいたので、
写真に写ってなくてすみません。

社長の脇本がＭＧ免許を取得して、
記念すべき初インスト。

インターン生が初心者だったので、
いつも以上に丁寧に1期目を終えました。

その後大里さんのルール説明。
時間を押していたこともあって、
スピーディでスパルタンに伝えるべき部分をビシッと説明してくださりました。

ふたりのインストの説明を聞いて感じたのが、
丁寧な部分とスピーディでスパルタンな部分両方が必要であること。

教えない
教えあい
紙は自分で

バランスが大切！

・教えあい
教えると言うことは、
誰かを助ける良い行いだけど、
行き過ぎると、自己満足になってしまう。

・紙は自分で
誰かの為に紙を持ってくることは、
一見その人の為を思ってのようで、
そのことばかりが気になってしまうといけない。

・教えない
知っていることを教えないのは、
自分も辛い、教えてもらえない相手も辛い、
けれど、教えられずにわかった時の喜びは、
ご存知の通り。
成功体験を奪ってはいけない。

バランスであることは、
わかっちゃいるけど、
さじ加減が難しい。

もっと期数を積んで、
私の知らないいろんなことに気づきたい。