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SNSはお客様への愛だ!!

2020.06.25

ビーラブカンパニー西良旺子さんによるSNSの個人面談を受けました。

ビーラブカンパニーさんは、中小企業向け社員研修や、SNSを使った広報をお手伝いしてくれる会社です。
西良旺子さんは、ホットペッパーの伝説の営業マンとして、テッペンを取りながら、中小企業の広報をお手伝いしたいと、独立された愛溢れる方です。
先日、待望の書籍!第2弾を発売され、SNS広報として乗りに乗っています。

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そんな西さんの個人面談が受けられる夢のような権利をゲットしました(≧∇≦)
40分の個人面談は、愛で溢れていました。
社員さんに遠慮せず、率先して広報に参加した方が良いと言われました。

各SNSにはそれぞれターゲットとなる顧客がいます。「フォロワー」の中には、だいずらぼのお客様もいるし、これからお客様になるかもしれない見込みのお客様もいらっしゃいます。

SNSでサービスの情報を発信したからと言って、すぐにその商品が売れるわけではありませんが、お客様が「欲しい」と思うタイミングを逃さないため、定期的な情報発信が必要だと思いました。

SNSを「続ける」ことに注力するのはとても大切です。続けることはできるようになっただいずらぼでは、これからのステップとして、「お客様は誰か」、「どんな情報が響くか」、「どんなことに反応してくれるのか」これらを総合的に見て、会社としてどんな情報発信が必要か考えていかなければいけない思いました。フォローしてくださった方や、まだ見ぬお客様のために、上質な情報を発信できるようになりたい!!!
そして、だいずらぼの良い商品を、タイミングを逃さずお客様にお伝えしたい!

もし、自分が飲食店のオーナーさんで、たまたまある制作会社のフォロワーになっていたとして、A社は、社内の様子や、社員さんが食べたランチの写真など、日常の風景を毎日発信していました。B社は、自社のサービスや、お客様の声、社内のイベントなども織り交ぜ、日常だけでなく、会社としてどんなことやっているのか情報発信していました。ある時、HPをリニューアルしようと考え、一番に思い浮かべるのはどちらの会社でしょう。やはり、会社のSNSは、広報なんだと改めて実感しました。SNSは、会社の商品やサービスの魅力を伝える一番手軽で、奥が深く、勉強すれば、新入社員さんもガンガン活用できる最高のツール。

会社のことを勉強してもらって、どんどん情報発信できるようになっていきます。

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 D3-ERP(ディースリーイーアールピー)
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昔は共通ユーザでした

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