Blogブログ
2024年のサマージャンボ宝くじで当選する確率は?当選するためにできることを考えてみた。
2024.07.09
【この記事はPR要素が入っています】
昨日、2024年7月8日より、サマージャンボ宝くじが発売されました。
当選する確率と、当選に向けた手順(屁理屈だけども一考に値すること)を考えてみました。
参考になるかどうかはわかりませんが、一度読んでみてください。
サマージャンボ宝くじとは(2024年の情報)
サマージャンボ宝くじとは、1等賞金が5億円、1等の前後賞が各1億円という、超豪華賞金が魅力の宝くじであることは、既にご存じだともいます。
また、2024年はサマージャンボミニというカテゴリーもあり、これは、1等賞金3,000万円、1等の前後賞が各1,000万円です。
発売期間は2024年7月8日から8月8日で、全国の宝くじ売り場で購入することができます。価格は1枚300円。
また、抽選日は2024年8月23日です。この日にたくさんの億万長者が誕生するということですね。
サマージャンボ宝くじの当選確率
では、サマージャンボ宝くじの1等5億円が当選する確率はいくらでしょうか?
1等は1ユニット(1000万枚)に1枚含まれているということです。
前後賞は1億円は2枚ですね。
せめてこのあたりを狙いたいですね。5億円もしくは1億円当たったら何したいですか?是非妄想してください。
当選するための手順
ここからは私の屁理屈です。何をやっても数学的な当選確率は変わりません。この屁理屈は気持ちの問題です。でも、個人的には一考に値すると思っています。ここからは、夢のお話と思って読んでください。
全国、いや全世界で24人が5億円に当選するんでしたね。
総務省の平成21年年度実績でみると、有人の宝くじ売り場は11,906売り場あるようです。もちろん、10年以上前のデータですから増減はあるにしても街を見渡す限り、半減とか倍増とかはないと思います。
そこで、街中に宝くじ売り場がありますが、そこに配られる中に1等のくじが混ざる可能性ってどうでしょう?決して、街の宝くじ売り場が悪いと言ってるわけではないです。
なかなか、低そうですよね。単純に割り算すると500売り場に1人当選者がでる割合です。
一方で、日本には、1売り場だけで、めちゃくちゃ売ってるところがあるわけです。例えば、西銀座チャンスセンターとか、大阪駅前第4ビルの宝くじ売り場とかです。
それを考えると500売り場で1人ではなくなりそうですね。そう考えると、売り場ベースでいうと、1人でも当選者が出る売り場にあたる確率というのは高められそうですね。
こんなのを数学の言葉を使ってお話できればいいのですが、確率の授業はあまり好きじゃなかったのでまったく覚えていません・・・・(なんか期待値とか、なんとか値とかあるんですよね)
なので、宝くじ一枚に対する当選確率は変わらないけど、当たりが出る売り場に出会う確率は上げれるわけで、それをしてみてはどうですか?ということです。
【PR】購入代行をしてくれる会社もあります。購入予定日は次の通りになっていますので、遠方の方や並ぶのがいやだという人はご利用ください。
西銀座チャンスセンターでの購入代行日
2024/07/08(月)初日・一粒万倍日
2024/07/17(水)大安&一粒万倍日
2024/07/29(月)大安&一粒万倍日&天赦日
2024/08/08(木)最終日・大安
大阪駅前第4ビル特設売り場での購入代行日
2024/07/23(火)大安

もう一つの手順
宝くじ1枚あたりの当選確率は変わらないので、量を増やすということは良いと思います。
しかし、1人で買うのは資金的にも限界があると思いますので、気の知れた仲間と一緒に購入するのはどうでしょうか?1人あたりの分配は減るかもしれませんが、5人で均等に買えば、1人1億はもらえるということですからね。
税金の問題が気になりますが、一緒に買った人全員で当選金を受け取りにいけば、非課税で分配できるようです。代表者が一人で受け取りに行って分配すると110万円を超えるようであれば贈与税がかかります。当選した場合の税金の詳しい内容は、専門家へ相談してくださいね。
下記、参考にしたサイトを掲載しておきます。
https://www.bk.mufg.jp/column/others/b0052.html
再三申し上げているとおり、当選を確約するものではありませんし、私の屁理屈ですから、おもしろいやん!って思ってくれたら、いいと思って書いています。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります。